指示や注意を嫌がる、自己主張が強い、頑固でこだわり屋の息子と、先回り思考なINFP/HSPな私との闘いはここからかもしれない
前回、前々回と読んで下さった皆さんスターありがとうございます! また落ち着いたら皆さんのブログに訪問させていただきますね(*^^*)今回は、前回のブログ記事【INFP-T】胸がつかえる、喉が苦しい…ヒステリー球·咽喉頭異常感症·梅核気になってしまった【HSP…
【内向型HSP】の私はストレスに弱いです。とうとう育てにくさが爆発してる長男のことで身体表現性障害(身体症状症)を発症させてしまいました。その名も【咽喉頭異常感症】または【ヒステリー球】と呼ばれる病気です。 私の心の葛藤の話ですので、明るい話題…
刺激に弱くて疲れやすいHSPとしての自分の特性を理解していて、直感力が優れているために、潜在的に自分なりの息抜きをしているのだと思っています。
以前自閉症とHSCは併存するのか』の謎に迫りました。
繊細で敏感な長男(5)がよく、 『心因性発熱』を起こします。心因性発熱ってなに? 知恵熱とは違うの? 子どもの心因性発熱ってどんな感じ?という疑問に迫った記事です。
今、長男のこの「発達凸凹」としての“育てにくさ”や“困り感”の原因の一部は、『赤ちゃん返り』が問題ではないかと、改めて考えた記事となります。赤ちゃん返りはいつまで続くのか?
長男(5歳)が初めてヘルペスにかかりました。口唇ヘルペス&口内ヘルペス! そして悪化して【ヘルペス性歯肉口内炎】となりました。食べ物はもちろん飲み物すらもなかなか飲めずに口腔内が痛くなってしまう、かなり恐ろしい病気です。
今回は『なぜ偏食は起こるのか』『偏食へのアプローチ方法』について考えた記事となります。発達凸凹の子どもやHSCが偏食になるには、様々な理由がありました。
私の困り事である長男の持つ「癇癪持ち」と四柱推命や納音占いとの繋がりが見えてきました。
タバコの煙に曝露される時間が長くなると、血管が収縮するような感覚があり、咳と涙目に加えて、肩こりや頭痛が起こります。
自己肯定感という言葉。「ありのままの自分を受け入れ、尊重する感覚」HSP/HSCの子どもや、発達障がいを持つ子どもは、自己肯定感が育ちにくいと言われています。
『子育てハック』という本を読みました。 今回は【役に立つ編】です。 『モンテッソーリ教育』や『視覚支援』などの、子どものやる気に繋がるアイデアがたくさんです!
子どもが発達障がいと診断されたり、グレーゾーンであったりすると、親(特に母親)の負担が健常児より3倍以上増えます。 未就学児の発達凸凹長男を育てる母親のドタバタ奮闘記です!