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【ひといちばい敏感な子】HSCの子は心の境界線(バウンダリー)が薄い!?

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HSC ひといちばい敏感な子 発達障害 バウンダリー

 

どうも!

ひといちばい敏感なHSS型HSCの長男を育てる、ひといちばい敏感なHSP典型的な人間Riccaです。

 

前回記事では『過敏症』な部分をフューチャーして書きました。

 

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今回は『心の過敏さ』や『心の境界線(バウンダリー)』や『HSS型HSC』にフューチャーして書いていきます。

 

 

心の境界線(バウンダリー)とは?

バウンダリーは「自分と他人の境界線」とのことです。

 「他人は他人」で「私は私」。

その境界線が曖昧な方がHSP/HSCには多いと言われています。

 

私で言うと相手の感情が、表情や目線や仕草や行動で細かい所までわかってしまい、言われてもないのに勝手に相手の感情を読んでしまいます。

 

微細な雰囲気から「あっ、今この人イライラしてるな」と感じとると、私までイライラしてきます

 

テレビでとても悲しいニュースが流れ込むと、途端に本人や遺族の気持ちを考えてしまい、落ち込んだり、頭の中をぐるぐる巡ったり、何も手につかないくらいとても悲しくなります

 

これは『共感力の高さ』でもあり、相手の気持ちが憑依しやすい『心の境界線の薄さ』のせいでもあります。

 

では子ども(HSC)の場合は?

長男のいちは、テレビのキャラクターが「何かしでかすぞ」「やらかすぞ」「怒られそう」という雰囲気になると耳を塞いで違う部屋に逃げたり、私の後ろに隠れます。

 

「理不尽なキャラクター」「勘違いで悪者にされそうになっているキャラがいる=勘違いしたキャラクター」に対し怒りを感じ、テレビに向かって唾をブーっと吐きかけたり(4歳台まで)、テレビに向かってぶつぶつ悪態をつきます。

 

悪いことばかりではなく、最後にハッピーエンドに朗らかに「あはははは・・・」と終わったり、和解して照れ臭そうにニコニコしたりするアニメの回では、本当に幸せそうに、はにかみながらニコニコします

 

感動する映画を観た時はホロリと泣いてます。

(クレヨンしんちゃんの『逆襲のロボとーちゃん』大好きです)

 

そう、感受性豊かで、共感力が高いのです。

 

そして、自他の心の境界線感情の境界線が薄すぎます

 

心の境界線が薄い弊害

子どもがコロコロ表情が変わって、感受性豊かなのは可愛いし嬉しいものですが、その共感力の高さ故に困ることがあります。

 

まず、『刺激過多』になり心が疲れます。

前回の記事でご紹介したように長男の場合

 

刺激過多での行動
  • 攻撃性が増す
  • 悪態をつく
  • 唾を吐きかける
  • すぐぐずつく
  • 癇癪
  • 奇声
  • 走り回る
  • そわそわする
  • 多動になる

など良いことは全くありません。

 長男の相手はめっちゃしんどいです。

 

自分の気持ちではなく相手の気持ちに憑依することは、

自分が負わなくても良い責任を自分がとっている=相手の感情は相手の感情なのに、自分の感情のようにしていたら心が疲弊します。

 

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HSS型/HSCの子は育てにくい

 

HSC ひといちばい敏感な子 発達障害 バウンダリー

HSCの子育てハッピーアドバイス ひといちばい敏感な子より

 

 本当に本当に!!この漫画の女の子と全く一緒なのです(笑)

 

この漫画の項は『HSS型HSC』と呼ばれる

5人に1人いると言われる敏感気質(HSP/HSC)の中

更に3割しかいないと言われる外向型HSCの子の場合の漫画です。

(人口の6~8%しか該当しないと言われています)

 

HSS/HSCの子(人)は、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態と言われています

 

一般的なHSCは刺激を自然と避けるように行動しますが

HSS/HSCの子は刺激的なことは大好きで行動力がありますが、その反面HSCの敏感さから身体がどっと疲れてしまいます

 

HSCは自分をいたわるために1人になるように自分で調整しますが

HSS/HSCの子はお友達と騒いで遊んで、時には大きく傷ついて、心の敏感さに自然と蓋をしてしまい、疲れてしまいます。(特に子供は行動や感情のコントロール力がついていないので)

 

確かに、HSCのあるあるはもちろん当てはまることも多いのですが、長男の場合はいまいちしっくりこない。(典型的HSPの私が理解できない)

そう思っていたらHSS/HSCがピッタリでした。

 

だって親に気を遣ってしまうとか、嘘だろ?と思っています(笑)

 

ひといちばい敏感な子

ひといちばい敏感な子

 

原作であるアーロン氏の著書には、こういう子供たちには『自己コントロール力が足りない』から、「自己のコントロールしてくれる親が必要」と記載されています。

 

悪態をついたり暴力をふるってきても、本当は敏感で傷つきやすい子なんだと親が受け入れてあげなければなりません。

 

さらにこちらの章には「活動性が高い」「カンが強い」「気が散りやすい」「順応性が低い」などの気質を併せ持つと大変です。と書かれていますが

えっそれうちの子・・・

 うん、やっぱり大変だ。

 

アーロン氏の『ひといちばい敏感な子』

長男と同じようなHSS型HSC(発達障害と誤診されやすい気質)の子は少数派なので、どのHSC関連の本も1~2割程度しか記載がありません。

 

こちらの原作著書もそうなのですが、自己コントロールができないこのような子供たちの解決案などが記載されていますのでもし読んだことがなければ、一回お読みになってみてください。

 分厚いけれど読み応えがあり、詳しい事例がたくさん載ってます。

ひといちばい敏感な子

ひといちばい敏感な子

 

 

HSS型HSPのウサキさんのブログでは、もっと詳しくHSS/HSPについてわかるのでおすすめです!↓↓

hss-hsp.hatenablog.com

 ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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