発達凸凹BOYとの日常

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発達凸凹BOYとの日常

【発達凸凹日記】気持ちの切り替えの苦手さ·強いHSC面·癇癪·泣きわめき·過集中……発達凸凹な子どもを育てる働く母ちゃんのとある1日

発達凸凹 発達障害 HSC


19日ぶりの更新です。
復職してからまさに時間がなく、
仕事家事育児疲労睡魔(呪文みたい)で
少しずつしかブログに着手できませんでした。


今回は新たに【日記·つぶやき】というジャンルを作りました。

その日にあったどうしても書きたい話を呟きます。エッセイ感覚で読んでください。

発達凸凹で超HSCな長男と、保育園デビューしたての次男と、お仕事頑張ってる母の1日です。


復職した!久しぶりの出勤

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今日はついに
育休していた会社復職日。
産前休暇を含め、保育園に内定しなかった1年も合わせて、実に2年半ぶり

そして仕事以外の要因(子ども)があり、疲れ爆発した1日でした。

長男の「気持ちの切り替えの苦手さ」

まだ給食が始まっていない長男に、お弁当を作る。
私は初出勤だが、長男は初学童である。


相変わらず長男は、私が起きたら同じように朝早く起きてくる。
そして開口一番は「ねぇねぇ、今日YouTube見せて?」
このセリフはもう聞き飽きた。
ズバリ保育園時代から毎朝言ってくる。
これだけで毎朝イライラさせられる。

弁当を覗き、前日の残り物を入れようとしたら、「ふぇーん!!いやだぁ!!」とお尻をベタン!と床に付けて大声で泣き崩れる。
いちいちリアクションがデカいし、次男が起きるから勘弁して欲しい。


新一年生の長男は、朝から気分が乗らないと全くスムーズにいかないのは、保育園時代と変わらず。

今朝は薬から逃げ、布団を被った。
着替えは夫が手伝ってくれた。


今の一年生はお勉強もないので、本人は楽しそう。
保育園時代の登園渋りのように酷くはないが、スムーズに家が出られない。


「気持ちの切り替えの苦手さ」が出てるのか。


次男(2)はそんな兄に、「兄ちゃん、行くよー」と毎回呼び掛けてくれる。
「じゃあ、ギューして。」と、兄が弟に言う。(笑)
弟は兄にギューする。


いくら呼び掛けても来ないけど、今日はあいにくの雨。
 
「トミカの傘を差して一人で行ってね。」

これがようやく長男の心に響いたのだ。
今まで自転車の後ろに乗るから使う機会があまりなかった子ども用の傘。
その傘を使いたくて、ようやく家を出ることが出来た。


自転車に次男を乗せて気付く。
自分のレインコート忘れた!!


小雨だったのでもういいかと行くことにする。
長男を小学校に送り届ける。




次男(2)の登園渋り

4月から2歳児クラスの保育園へ入園した次男の登園渋りも毎朝激しい。

次男はおしゃべりが上手なので
「お母ちゃんバイバイちない!」
「○○保育園イヤ!!○○保育園行かない!」

と朝から繰り返して泣く。

朝の用意中の保育園の連絡帳をみるだけで泣く。
自転車に乗って道を見るだけで泣く。

毎朝自転車に乗りながら泣くので、歌ったり、ご機嫌を取りながら楽しそうに自転車を漕ぐ。
私はリアクションも薄い人間なので、テンションを毎朝上げるのも辛いのである。


保育園の中では次男以外の子はもう朝泣いてないらしい。(0~2歳児の保育園)
みんな順応性高いなオイ

すごい力でしがみついて泣く次男を抱えながら準備を済ませ、先生に預ける。
後ろ髪引かれる思いというのは、長男の時に既に捨てている。



仕事へ~激しい長男のお迎え~

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そして初出勤。
2年半も休めば時代は変わっているので覚えることもたくさんだ。
緊張する瞬間は多かったが、身体に染みついていることも多かった。
9時~16時まで働く。


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まずは保育園に朝伝えた通り、今日は通院のために長男のお迎えに行かねばならない。

次男の保育園は私の職場近く。
長男の小学校は我が家の近く。
長男の病院は私の職場の近く。

次男もいると大変だと思ったので、長めに預けさせてもらった。

退勤→長男の学童のお迎え→次男の保育園のお迎え→病院
の予定だった。
一週間前に貰った長男の副鼻腔炎の薬は今朝切れたのだ。


自宅↔保育園(職場)のある駅まで、普通に行けば電動自転車で20分ちょい。
その道のりを往復しなければならない。
自転車の充電は朝70%だった。残り50%、持つのだろうか…!?

学童に到着するも一悶着

初めての学童保育に預けた長男をお迎え。

今回は通院があるというイレギュラーなケースだが、それと関係なしに支援学級の子どもは保護者が迎えに来なければならないルールがあるのだ。


長男は私を見てニコニコしながら抱きつき言ったのは「遅い!」
そのあと目を赤くし泣きべそをかいて
「つぅかぁれぇたぁ…」

そこから長男豹変
先生によくわからないことをアピールしてキャッキャ笑って、反応がもらえたら裸足で外に走りだす。
(×2回)
校内で車が通る場所だからと、先生に止められ、何とか戻る。

今度は座り込み、「疲れたから動けない」と私の脚にしがみつく。
ランドセルなどの荷物を取りに行こうとしない。

先生2~3人がかりで盛り上げてくれるが、さらに刺激になったのか、学童教室内でギャーと泣きわめく。


その間先生達からは
「ロッカーどこに置いたらいいのか、ちゃんと自分から聞きに来てくれて。」

「お弁当も全部食べて、とても良い子に過ごしていました。」

「プリントの裏に、大好きな家族全員の絵を描いて見せてくれましたよ。」

「長男くんの作ったプラレールがあまりなも壮大ですごかったので、二年生のお友達が来て、手が当たってしまって……悲しそうな顔をしていたのにそれでも「いいよ」と言ってくれて……」


長男のHSCとしての面が強く出て、私の顔を見て緊張の糸が途切れてしまったようだ…。


学童の先生たちは発達障害のプロではないから、気難しい長男の対応は本当にご迷惑をお掛けしていると思った。


実は支援級児童は、学童に入る前に市の職員を含めた面談をしなければならず、3月に長男(と次男)を連れて学童へ行ったのだ。

保育園後に小学校へ行き(疲れている上に緊張する場面)、終わりの見えない間延びした面談になってしまい、発達障害の子の支援の一つである時間の提示をしていなかったせいか、帰り際の長男はまさしくこのような感じになって、帰るのにかなり苦労した。


先生が「無理矢理抱っこしない方がいいですか?」と確認しにきてくれた。

「いえ、無理矢理連れてきてください。
あとは私がなんとかします!」

暴れる長男を抱き抱えた先生から、長男をバトンタッチ。
20kgある暴れる男の子は本当に重い。


先生達が二人がかりで暴れる長男に靴を履かせてくれる。
手を伸ばしてせっかく履かせてくれた靴を何度も脱ぐ。

「ご迷惑おかけしました!ありがとうございました!!」

ランドセル片靴を突っ込んでもらい、抱っこして退散する。

かれこれ15分は学童の前で待っていた。
次男お迎えの予定時間をオーバーしていた。

抱っこしていたら長男は少しずつ落ち着いてきた。
降りてもらい、何気ない話をしたら落ち着き、自転車置き場まで歩いてくれた。

自転車に乗ると、割りと早い段階で寝た。
相当眠たくて疲れたようだ。

疲れが溜まると制御が利かない。
それが他の子より顕著に出やすい。

疲れが溜まりやすい長男は、未だに昼寝が必要らしいことは、小学校入学してからの毎日で実感している。



次男お迎え~長男は病院でも大爆発~

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自転車の充電残量が30%になる。
いよいよヤバいことになったが、それよりも雨が強くなってきた。

ああ、あの時、レインコート取りに帰れば良かった。

次男の保育園に到着。
朝は毎日すごいが、帰りは爽やかな笑顔を向けてくれる。

そして「○○保育園気に入った!」と力強く言ってくれる。
気に入ったなら朝泣かないで~。

次男を連れて病院へ。
自転車の充電を節約するため、少しでも平坦かあれば電池を切る。

病院での癇癪からの過集中

5分程で病院到着。
30分くらい寝たであろう長男を起こす。

「抱っこして~」と長男。
雨だし、次男はいるし、自転車置き場の側は車を走る道だし。

「とりあえず歩道まで歩いてくれる?」

自分の意見以外は聞く耳無しの長男はまたまた泣きわめく。
雨に濡れた道路に座り込む。ちょっと引っ張ったり抱っこをしても、長くは抱っこできない。その度に座り込んで泣きわめく。

片手は次男と手を繋がなければならないから、長男ばかり見てられない。

それでも冷静な次男は、とことこ歩いて医療ビルの入り口まで行き、こちらを見ている。
片や泣いて動かない長男。

私も朝6:30から弁当を作って、泣きわめく二人を相手して仕事して、夕方17:30。
クタクタである。私だけ雨に打たれて、もういい加減にして欲しい

買ったばかりのランドセルを自転車に放置するのも気が引ける。
自分のリュックと長男のランドセルを持ち、身体にしがみつかせる。
「いやっいやっいやっ!落ちるのぉぉぉ!ギャーギャー!」

いつまでも大音量で泣きわめき、医療ビル内の各病院の受付の人や患者さんがこっちを見てる。

「どうする!?病院キャンセルしようか!?」つい口調がキツくなる。

パニック状態の長男にそんな風に聞いても意味ないのに…


次男は冷静に、状況を把握してか、抱っこと荷物で手一杯の私についてきてくれたので助かった。

病院に着いたら静かになった。

キッズスペースもあり、先生や看護師さんは優しく、長男がお気に入りの病院でもあるから、病院の中に入ったら泣き止んだ。

2度目の病院だから慣れていて、前回ずっと観ていたトムとジェリーに今回も夢中になる。


いや、夢中というより過集中に入った。
相当脳が疲れているときは、テレビに過集中になりやすい。


次男もオモチャで遊ぶ。

ソファーに座り、ようやく解放される瞬間だった。ため息がドッと出た。



退勤後にWeb予約をしていたので、まもなく呼ばれた。
中待合室で待つように言われているのに、長男に何度呼び掛けても、全く言うことを聞かない。

結局診察室で呼ばれて、なぜか靴を脱いでいたので裸足でダッシュして診察室へ。


なんやかんやお会計まで終わり、もっと遊びたくて新鮮な魚のように暴れるギャン泣き次男を抱き抱えながら、長男を呼ぶが、生返事をしてついてこない。

ちゃんと目を合わせて、肩を叩いて、近くで声を掛けても、トムとジェリーを見続ける。

まだ遊ぶの!と泣いてオモチャの所へ行こうとする次男も阻止しなければならない。

「もうお母さん行くよ!」

長男には何をやってもダメそうなので、病院には申し訳ないが、泣きわめく次男もどうにかしなきゃいけないので、下の薬局へ行くことにした。



薬局では次男と戦争

処方箋は15分ほど掛かると言われる。

悩んだが長男が時間がかかりそうなので待つことにした。


次男はあくまでも長男よりは大人しいが、並の2歳児よりはよく動く方だ。

薬局の売り物のお菓子を持ってくる。
しかも「梅ゴボウ」
梅酢に漬けたゴボウのオヤツである。

絶対食べられないと思った。
せめて他のお菓子なら食べられそうだと促すが、「梅ゴボウ」を全く譲らない。

梅ゴボウを勝手に開けようとしたり、他のママさんに渡そうとしたり、外に持って行こうとする。

根負けして330円で買う。


そして案の定かじられない。
細いゴボウはまだかじられるが、味はおばあちゃんっぽい。私は美味しいからボリボリ食べる。
すぐに「いらない」と言ったあと、ブルーベリーの絵が描いたサプリを買えと持ってくる。

「これはお薬だから買わないよ」

「おくちゅり買うの!」

戻して、また持ってきて、を繰り返す。

そうこうして15分経ち、薬を受け取ったらタイミング良く長男が戻ってきた。

そして長男の口から出た一言
「ねぇねぇ、今日の朝YouTube観てないから、YouTube1時間券2回(=2時間)観ていい?」

頭がフラーッとした。
ツラすぎて言葉が出ないぜ!



雨の中リュック紛失!

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自転車の充電残量が20%を切った。
20%を切ったらあとは無くなるまでが早い。

雨が強くなる中、私はレインコートはない。
前後に子どもを乗せてるし、さすがに傘を差すわけにはいかない。(法令遵守)


坂道を大きく下る。
長男が通っていた保育園の近くを通る。

そこで大きな音がしたから振り返った。

しかし何も落ちてなかった。
あれ?でも私のリュックが…ない!!


後ろタイプの子ども乗せの、後ろにリュックを掛けていた。
レインカバーの上から無理やり掛けていたから、段差でどこかに落としたのだろう…。

自転車の充電残量がないから、押せる所は押す。

子ども乗せ自転車はママチャリより頑丈で重い。
更に10kgと20kgを乗せている。

そこで結構な斜面の坂道を、また登らなければならなかった。

仕事後に長男の泣きわめきで疲れがピークな雨の中、リュックを探しながら自転車を押す。時々充電を消費しながら自転車に乗る。


リュック見つけた!
幸い、誰かに荒らされた跡はなかった。
財布もスマホも家の鍵も入っているからね。


自転車で下りながら時々、脳がふわーっとしていた。
充電残量2%残して帰宅。

風呂に入って適当な晩御飯作って寝かしつけをする。…という3時間の家事育児は省略する。
長い長い1日だった。



さいごに

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この日から10日ほど経ちましたが、まだ仕事と家事と育児のバランスが取れずに毎日ヒーヒー言ってます。


誰か洗濯物畳みに来てくれー!


ここまでお読みいただきありがとうございます。


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