発達凸凹BOYとの日常

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発達凸凹BOYとの日常

【HSP】【HSC/発達凸凹育児】自律神経が乱れたら、心の声を聴いて無理しない選択をすればいい【INFP-T】

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HSPが育てる 発達凸凹 発達障害 向いてない

3月はべらぼうに忙しくてですね、私自身が脳機能シャットダウンしかけていました。


元々、アクティブではない、刺激を求めないタイプの【内向型HSP】なので、刺激に翻弄されやすく、ゆったりした生活を常日頃求めている私に、


長男の小学校入学
次男の保育園入園

が被ってしまったらダメなんです。
できることは2月にやっていたけど、それでもやっぱり、不明瞭なことがわかってくる3月に全部しわ寄せが来るワケで…

しかもここで

主人の昇進試験が重なりまして。

時間があれば勉強に費やしています。


私には頼れる身内というものもないし、一時保育は定員オーバーで結局は全然利用させてもらえませんでした。

そのため、一人で全て頑張ったのですが

頑張りすぎてシャットダウンしかけてしまいました。

…しかし、ここは【HSP】の“直感力”のお陰でなんとか乗りきれました。

改めて自分の“直感”を信じて良かったと思える話です。


過去のHSPの直感力の記事

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「頑張らない選択」は、私が「生きるため」に、必要な選択をしていたことが判明しました。

3月は忙しい

HSPが育てる 発達凸凹 発達障害 向いてない

2月後半から各所へ電話のやり取り(私は電話がすごく苦手です)をしていました。


とにかく、長男に関することが多い!

長男だけで、

・保育園の行事
・小学校関連
・児童発達支援→放課後等デイサービスの切り替え
・長男のための病院に行く回数が多すぎる
・全5回の短期なわとび教室

発達凸凹というだけで、何かの更新や新しいことを始める度に、すごい量の資料を書かなければならないのですが、日中は次男がいつも傍にいます。

この次男が絶賛イヤイヤ期の暴れん坊で、どこへ行くにもすんなりさせてくれません。


3月入ってすぐ

保育園学童の口座引き落としの用紙を銀行へ提出。
その足で郵便局へ予め書いた枚数の多い資料を放デイの管理課へ提出(+もう1つの郵便)

長男の病院(発達)へ一人で行き、16時から短期なわとび教室


短期のなわとび教室は、私の精神状態はこんな感じで良くないのですが、3回目からは私だけ特別に長男の近くにいてもいいと先生から許可を得たので、少し良かったです。
(この日は次男を主人に任せられたのが良かった)


週2回の療育(送迎は全てこちら)は平常運転で私が行います。


自分のことに時間を使いたくないので、

副鼻腔炎で頭が重い時期を越え、花粉症でかなり体調悪化し、片目が菌で腫れましたが、病院は行かずに市販薬で乗り切ります。




私のまだ元気な頃のツイート


この週は更に忙しい。
ついでに来週も忙しい。

月曜日保育園で個人懇談


火曜日

主人の休みの日に無理を言って次男を見てもらえたこの日は、

朝から保育園で発表会を見る

本社のある都会へ行く

都会の中で静かな環境を探して、放デイ受給者証の発行手続きの電話面談

本社で4者の復職面談


特に復職面談は緊張しすぎて、電車乗る前からお腹がズシンと重くなり、痛くなってきた。

久しぶりの過敏性腸症候群が出て気持ちがそわそわ。
昼ご飯の味も、しっかり味わえていない状況でした。

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長男のお迎えに行って帰宅。
そして昨晩の残りで晩御飯を作る。

主人は「勉強する時間がない」と、ことあるごとに文句を言う。
(勉強は子ども達のいない場所や時間を狙ってした方がいいから、自分でタイムスケジュールを決めて勉強して欲しいと、いつも言っているが、ESTPには難しいらしい)


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私はというと、身体が疲れて異常な眠気だったのだが、子ども達のお世話をしなければ自分も眠れないので、とりあえず夜をこなす。


水曜日

水分を取っても取っても喉が渇く。

身体が熱いのに36.8℃(平熱よりかは少し高い)

そして身体がずしんと重い。


まだ週の半分なのに、身体が言うことを聞いてくれなくなった。

なわとび教室(4回目)に行かなければならないから、長男を早めにお迎えに行く。


体調はすこぶる悪い。
落ちるように早く寝たのに、夢見も悪かった。




なわとび教室での長男は、他の子ども達のようにはいかない。

他の子ども達は、先生の言うことを聞いて、指示通りの動きを、“集団”で出来る。

しかし、長男はその“集団の輪”からはみ出す。
(これは母親にとって大きなストレス)


私が傍にいたら、何とか集団に入ることが出来る時間が増えた。

2回目の時は「ずっと傍にいてって言ったのに!」と泣いたので、私は他の保護者の座る場所からかなり離れた、子ども達が、なわとびを教えてもらう場所のすぐ近くにいる。

それでも、長男は過興奮性なのか、発達性運動協調障害を誤魔化すためなのか、他の子ども達とは違うトリッキーな行動を取る。


加えて、4回目の今回は、次男を同時に見なければならない。

次男も悪い顔をして、あっちこっち行くタイプだ。


大人しく、持ってきた絵本やオモチャで遊んでくれないのだ。



今から行く、なわとび教室での様子の先を読む。




あ、無理だ。


自転車に乗りながら、長男には
「先生の言うことを聞くんだよ」
「今日はあち(次男)がいるから、ずっと傍にいれないかもしれないよ。」
「今日お母さん体調悪くて、いち(長男)のことずっと見ていられないかもしれないよ。」

と、『見通しを立てる』ために「これから起きそうなこと」を予測して長男に約束させる。

こうしないと、長男は「思ってたんと違う!」状態になり、癇癪を起こすのだ。





自分の体調vs長男のための教室

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なわとび教室のある駅周辺に着いた。

保育園お迎えの際に、長男がすんなり行動してくれないために、また少し遅刻してしまう時間になっていて、何かがプツッと切れた。


「心が無理だって言ってる。とても、私にはこの二人を見る力はない。」


・異常な喉の渇き
・体温普通なのに身体が熱い気がする
・身体が重くてダルい

数時間前から薄々感じていた。
これは心因性のものだと。

どうやら自律神経が乱れた結果っぽい。



長男は私の数々の『見通しの言葉』に、わかったとずっと言ってくれていた。
「今日なわとびできる?頑張れそう?」の言葉に、「うん」と言っていた。

私との二人きりの会話は、普段から落ち着くことも多いのだが、今日はやけに聞き分けが良かった。

恐らく、私の異常を察知していたのだろう。



集団からはみ出している我が子も、本当はみんなと同じようにやりたいのに、そわそわして上手く出来ないだけなんだと、改めて気づかされたばかりなのに、

私の都合で、
私が体調が悪いからと、
やめてしまってはいけないんじゃないか?

自転車に乗りながらずっと思考を回転させていた。


しかし、私は「これ以上頑張るな」という心の声を優先にした。


そして、4回目のなわとび教室には参加しない決断をした。

自転車を止めて、長男と向き合った。
「今日はなわとび教室行くのやめるね。
その代わり、公園でお母さんが教えてあげる」


長男は、「えっ?」の顔の後にすごい笑顔で「いいよ!」と言った。

長男は長男で、“集団が本当は苦手”なのだ。



その前に自転車の定期契約をしに駐輪場に行く。
次男は寝て、長男は浮かれている。



知らない道から公園を探す。
充電の残量はバッチリだから、焦ることもない。


緑がたくさんの道。
程よい気候。


私も長男も、知らない道にワクワクしながら会話して、二人とも気持ちが晴れ晴れしたような、そんな気持ちだった。



誰もいない公園の端に着く。


次男が起きたので遊ばせる。

次男が歩いて行ってしまって、自転車を押して付いていったら、それなりに大きめな公園にまで出た。


長男は1歳下の男の子と友達になってたくさん遊んだ。

私も次男を見ながらその子のお母さんと会話した。


そこで気づく


胸の焦燥感も、喉の異常な渇きも、身体のダルさも、全て治ってる。

いや、それより先に治っていたなぁ。
多分、「行かない」と決めてからだったかもしれない。


家に帰ると残っていたのは

身体を動かしたことによる、気持ちの良い疲労感だけ。



無理しなくて良かった。

私にとっても、長男にとっても。



さいごに

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長男はなわとび教室が嫌なわけではなくて、

長男は刺激探求型のHSS型HSCだから、他のお友達に会うのも好きだったり、優しい先生二人も大好き。

でもやっぱり集団活動は疲れてしまいやすく、つい刺激を過剰に受け止めてしまい、それを制御することができる機能の発達が遅い

しかし、伸び伸びした環境なら本来の自分をさらけ出すことのできる【HSP/HSC】の特徴を持つことを改めて気付かされました。


そして、私の直感力侮れないな!と、「周りがどうこう」じゃなくて、自分を信じて良かったと思えた日でした。

鬱病やパニック障害などは、自分の身体を守るため、死なないために防衛本能が働いた結果と言われています。


私自身も、
頑張りすぎていたら、
心の声を無視していたら…

と思うと、本当に自分自身に対して良くなかった。
また蒸発していたところでした。


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ストレスによる自律神経の異常を無視し続けていたら本当に危ないです。

私が行ったことは
『心の声に耳を傾け、無理しない選択をした』ことだけです。



今回は強い直感力が、
『心の声を聴こう』
『身体の変化を見逃さない』
『頑張りすぎないようにしよう』

を教えてくれたお話でした。



今はすっかり省電力モードとなり、空き時間にはSNSや本やYouTubeなどの子育て関連情報のインプットを止め、ただひたすら観ることができていなかった2021年冬アニメやpixivを観ています。


お読みいただきありがとうございます。


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