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【INFP-A】弱虫ペダル主人公・小野田坂道は【仲介者・INFP】の中でも珍しい「アサーティブ」タイプ?【INFP-Tが考察】

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弱虫ペダル 小野田坂道 MBTI INFP 仲介者 INFP-T INFP-A

弱虫ペダル記事3回目!
今回は主人公・小野田坂道くんの内面世界と、MBTI性格診断テストと絡めて考察していきます。

坂道くんは「INFP」と思われます。

私自身、どのMBTIで診断しても「INFP」となり、さらに私の場合はストレスに弱い『-T』タイプのため、「あれ?坂道くん、『-T』じゃないよな。メンタル強いし、『-A』じゃないか?」と思ったことがキッカケです。

さぁ!考察していきましょう!

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小野田坂道とは?

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漫画やアニメが大好きなオタク少年で、小学生の頃から毎週、秋葉原までの往復90kmの道を電車賃を浮かすためにママチャリで飛ばして通っている。

千葉から秋葉原に行くことを心配した母親が、遠くに行けないように自転車に細工をする。
しかし、本人は「なんだか進みにくいな」くらいでさほど気にすることなく、それでも毎週秋葉原に通い続ける。
そのため周りが驚くほどの高回転でペダルを漕ぐ脚力が身についていた。

自宅も激坂の上にあるためか登り坂が得意。
千葉県立総北高校(自転車競技部千葉県1位)の練習場にもなっている裏門の急斜面の登り坂を、スイスイとママチャリで毎日通学。(理由は「正門よりアキバに近いから」)

しかもキツイ登り坂を立ちこぎ(ダンシング)せずに、歌を歌える余裕がある。
登り坂で前に誰かが走っていると、楽しくなって笑顔になり、速くなる。

培われた諸々の素質によってハイケイデンス(高回転)タイプのクライマーへと成長し、初心者で入った自転車競技部で様々な実績を作る。

坂道くんの「内面性」は気弱で、自分に自信がなく、非常に感情の揺れが大きく、時に不安になったり、挫けそうになったりしつつも、ただ一つのことを最後までやり遂げるひたむきさを持ちます。
その高い集中力と前向きな精神力で、数々の困難に立ち向かってきました。


『弱虫ペダル』は、熱いスポーツ漫画ですが、自転車を通じて知り合った仲間やライバルを通して「小野田坂道が成長していく物語」でもあります。

小野田坂道の性格

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策略などは苦手で、言われたことを頑なに守ろうとする実直で素直な性格。
不遇にも今まで同じ趣味の友達が得られず、誰かと一緒に好きな事をして楽しむことに対する憧れがあり、部の中でも人一倍、自転車を純粋に楽しむ心の持ち主である事を周囲に買われてゆく。


坂道くんは田舎の中学出身で、周りの子たちはみんなアニメに興味がない子ばかりでした。元々内向的な性格も相まって【友達】と呼べる存在がおらず、「誰かと一緒に何かをしたい」気持ちはとても強くて、同じ一年生の鳴子くんや今泉くんと友達になれたことや、それを繋げてくれた「自転車」をとても好きな様子が伝わってきます。

INFPの私も、【友達】の基準が高いため、相手もそう思ってないだろう?と、気安く「ママ友」という言葉は使えません。
本当に信頼し合えてお互いに好感が持てる相手を【友達】とする基準が、他の型より高いのではと思います。


小野田くんも入学当初「僕は友達がいないから」と言っていますが、少なくとも中学時代の同級生から「アイツどうしてるかな」と気にかけてもらえている描写が原作にはあります。




仲介者・INFPとは?

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仲介者型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。

小野田くんの特徴と合致しますね。
INFPは「成長していく過程」を描かれやすいため、アニメの主人公にとても多いです。

小野田坂道MBTIはINFP

『-A』『-T』について

16personalities』のみ末に「-A」と「-T」がつきます。
掻い摘んで説明すると…

A=Assertive(アサーティブ)独断型
ストレス耐性がある。

T=Turblent(タービュラント)乱流型
ストレス耐性が低い。

参考:Identity: Assertive vs. Turbulent | 16Personalities

『-T』は「慎重型」とも呼ばれ、神経質でデリケートな性質。

『-A』は「自己主張型」とも呼ばれ、楽観的で適度に自己主張ができる性質。


INFPは全16タイプの中で最も「繊細すぎる」「鬱になりやすい」と言われているため、『INFP-A』タイプは珍しく、『INFP-T』の方が4倍近く多いようです。

I=内向型(内なるエネルギーの循環型)
N=直観型(憧れや未来への理想が強い理想主義)
F=感情型(論理より倫理感を優先)
P=知覚型(物事へ柔軟性のある視野)

Iタイプ

Iタイプは、内向型。
内省することでエネルギーを充電するタイプ。刺激が多いとぐったりしてしまう。

内気なオタク少年だった坂道くんは、運動部や体育教師など、大きい声を出す、圧が強い人がとても苦手だという描写があります。
買ったガシャポンを眺めて、自分の世界だけで心を充電させることを好む坂道くんは、まさしくIタイプだと思われます。

Nタイプ

N タイプは、想像力と可能性の世界を見る人。

改善できること、改善できる可能性があることに焦点を当て、通常は「全体像」を見ます。
明らかなことより、洞察することや複雑な体系を探し求めることを求めます。想像力が豊かで、ひらめきや直感に従い、結論に達します。
型にはまらず考え方が新鮮だと思われることが多くあります。

今泉くんは反対のS型の人間です。
(現実や事実に着目)

坂道くんは「意外性のある男」だとして、一年生時の主将である金城先輩に「小野田なら何かしでかしてくれるんじゃないか」という期待を込められ、わずかロードレース歴3ヶ月の超初心者の彼は、IHのレギュラーの切符を手に入れたのです。

坂道くんは、普段はおどおどして、前へ出るのは苦手な一面を見せますが、自転車競技中には過去や経験を重視せず、「可能性」を信じた「ひらめき」を大切にしている描写が数多くあります。

Fタイプ

感情、または F タイプは、人の感情や個人の価値観を重視し、人間関係の調和を求めている。

一年生時のIH2日目、田所先輩が体調不良で動けなくなっていることにかなり先に進んでから気づき、巻島先輩は苦渋の決断で「田所は置いていく」と言ったのにも関わらず、だったら、助けに行かないとですね!」と力強い目で言ったあのセリフを思い出します。

レース前に、主将から「小野田は、必ず全員を連れて登れ」と言われたオーダー(作戦)を素直で頑なに守ろうとした結果であり、『不器用だけどただ1つの言われたことを必ず守る強さ』を持ちます。


巻島先輩は「勝利のための最善策」を論理的に決断をするTタイプと言えます。


Fタイプは「論より個人」を優先します。
「自分含め、それぞれそこにいる全員の価値観を大切にしたい。」気持ちが強いのが特徴です。

INFPは自分の気持ちに素直で頑固。
いつも正直に、誠実でいたいと考えています。
そして、外柔内剛で、一度決めたらその価値観は揺るぐことがなくなります。

Pタイプ…?

小野田坂道くんはJ型なのか、P型なのか、とても悩みました。

J型は規範的であり、しつけや学校、社会、組織におけるルールをよく理解し、 構造化されたものを信頼し、それに従います。

P型は柔軟性があり、臨機応変を好みます。状況に従い即興で適切に対応します。

参考:INFJのリーダーシップ - 16タイプの性格分類まとめ Wiki*

小野田くんにはイマイチ当てはまりません。もう少し深く調べました。




J型?P型?

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原作未読の方にはネタバレにはなってしまいますが、小野田坂道くんは、2年生IHの後、今泉くんや鳴子くんに支えられながら主将に任命されました。(原作71巻)

強いリーダーシップでみんなを率いてきた金城さん。
平凡だけど努力を怠らずフランクな手嶋さん。

そして、気弱で頼りないけど、ロードレースでの才能ピカイチで、「成長を見てみたい」と前主将の手嶋さんに託された小野田くんが主将になります。

リーダー小野田坂道が〈INFJ〉だった場合

明確なビジョンを持ち、組織における人間に対して明確な判断を行うので、 かなり威厳を持った上司になることがあります。
→ならないだろう。
現実的な目標達成のために、尽力します。 一方で、意味を語り、理念を掲げます。
問題が生じれば、人々の感情に訴えることもすれば、理論的もしくは技術的に解決しようともします。
→理論的な表現は苦手。

INFJのリーダーシップ - 16タイプの性格分類まとめ Wiki*

リーダー小野田坂道が〈INFP〉の場合

INFPは一人一人の個性を大切にするので、 誰もが自分の能力を発揮して活躍できれば最善と思います。
→同じくライバル校箱学の新キャプテン・真波くんもこの考え方です。
真波くんは明らかなP型人間です。

人間関係上の対立や不和に対しては敏感で、 なんとかして解決を図ろうと思案します。
協調性を大切にしながら、仕事を進めていくことのできる現場では リーダーとして不足はないでしょう。
→未だに今泉&鳴子の痴話ゲンカの仲裁に入るくらい平和主義。
もうひとつのケースとして、目標の意義を明確に認識しているとき、 世の中のためになると確信しているとき、 他者に強い共感を持って役立とうとしているときは、 厳しい判断を下しながら、集団を取りまとめ、計画的に目標を達成しようとします。
→小野田くんは自転車走行中に後ろから追いかけて登ってくる際、“プレッシャー”という覇気を漂わせます。恐らく、覇王色の覇気を持ってます。
大抵のINFPは、人々に厳しい制限を設けて監督することを積極的に引き受けようとはしません。
→しないだろう。
周囲に情熱を伝え、人を動かしてゆきます。

一方で、冷静で合理的な判断ができる参謀を必要とするでしょう。 他者の意見にはしっかりと耳を傾け、もっともなことには納得することができます。
→ISTJの今泉くんと、ESFPの鳴子くんがいます。

INFPのリーダーシップ - 16タイプの性格分類まとめ Wiki*

リーダーシップ性を紐解くと、小野田くんはP型であることに確信しました!




なぜ『-A』アサーティブなのか?

ただ単に、小野田くんには強靭なメンタルがあるからです!

1年生のIHで、元ヤンの荒北先輩に内心ビクつきながらも、自らの役目を全うするために、威圧に逃げずに真っ直ぐな目で一緒に走ってほしいとお願いしました。

他にも、御堂筋くんに無視されているのに会話を続けられる強メンタル。(私は心がポキポキ折れるよ〜ポキ泉)

そして、弱音はよく吐くけど、人の悪口は一切吐かずにいつもニコニコ穏やかにいられる精神力!

まさにアサーティブ(自己主張型・非神経質)だと思います。
人口全体の4%しかいないINFPの内の1%しかいない、希少な『INFP-A』と認定しました。

同じINFP主人公男子の、碇シンジや野比のび太は、私と同じ『INFP-T』でしょう…。

さいごに

INFP主人公は、成長していく過程を描かれます。
3年生の新キャプテンの小野田坂道が、これからどういうロードレースをしていくのが楽しみです。

お読みいただきありがとうございます。


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