性格特性を語る上で欠かせない!?
「MBTI診断」「16TEST」
「16タイプ性格診断テスト」をしました。
結果は『INFP-T』でした。
続きを読むはてなブログのグループをいきなり4つも作成しました!
ないなら作っちゃえ!ということで。
★HSP・HSC・HSS型HSP・HSS型HSC・INFP・ギフテッド・繊細さん・ひといちばい敏感な子
自身だけでなく、ご家族が繊細、ひといちばい敏感な子がいる人も、HSS型さんもどうぞご参加下さい!
★MBTI・ソシオニクス・エニアグラム・エゴグラム・ストレングスファインダー等、性格分類・性格診断のグループ
INFP-Tとして作成しました。
専門ブログ、カテゴリーのみ問わず参加できます。
自身の診断結果のみのカテゴリーでもOK!
ぜひ、ご参加下さい♪
【味覚過敏】持ちの【HSP(敏感気質)】です!
そして、【INFP】らしく好奇心の塊の性格をしています。
比較·分析が大好物!
そんな私が様々な【甘味料】について感じたこと。
そして、【甘味料】の『味』『成分』『カロリー』『値段』の比較をして、超個人的な評価をしました。
私はとんでも家庭に生まれた、HSP(Highly Sensitive Person)でありMBTIでは必ず【INFP-T】と診断される根っからのINFP人間です。
とんでも家庭の話はこちらのカテゴリー記事をご覧下さい。
→生きづらさを解消したい カテゴリーの記事一覧 - 発達凸凹BOYとの日常
ふと考えました。
実家の家族のMBTIってなんだろう!?
調べたがり思考したがりのINFPが分析!
HSPを調べれば調べる程面白いのですが、wikipediaのHSPの項目なんかは一つ一つがとても長く、HSP研究の方が編集しているのかな?
とても熱い想いが感じられます。
私が気になったwikipediaの記事の抜粋から、『家庭·養育環境について』を掘り下げたいと思います。(2020年当時)
*当記事は2020年5月の記事をリライトしました。
続きを読む毒母に悩んだ田房永子さんの著書(漫画)『お母さんみたいな母親になりたくないのに』を読みました。
「母親」×「子育て」の苦悩。
なぜ子ども時代に心に傷を負った女性は、こんなにも「母親」に囚われるのだろう?
※当記事は新たに加筆·修正を行いました。
私は子どもの頃から『過敏性腸症候群』持ちなのですが、そうだとわかったのはこの病名が世間に広がった数年前からになります。
『過敏性腸症候群』当事者のあれこれをまとめた記事となります。
続きを読む元【HSC】の【HSP】です。
実は過去に性犯罪に巻き込まれたことがあります。
実体験を含む、【バウンダリー(境界線)】の薄さ·弱さが引き起こす、HSCが犯罪に巻き込まれやすいという注意喚起の意味を込めた内容です。
*この記事は2020年10月の記事をリライトしました。
続きを読む「赤ちゃん 寝ない」で検索しに来た方こんにちは!心の友よ!
現在5歳の長男は「眠れない赤ちゃん」でした。
対して次男は「そこそこ眠れる赤ちゃん」です。
そんな2人の睡眠に関する違いや、寝つきの悪さ/夜泣きなどについての脳のメカニズムについての話です。
(*執筆当時は長男5歳でしたが、2022年リライトしてます。)
『スピリッツ・チャイルド』という概念をご存知ですか?
アメリカのメアリー・シーディ氏が提唱した新しい…といっても、1984年にこの概念を持つ子ども達の育て方のカリキュラムを発表しています。
日本ではようやく最近「ギフティッド」という概念が入ってきたばかりですが、
「ギフティッド」や「HSP」と『スピリッツ・チャイルド』は少し似ています。
そんな『スピリッツ・チャイルド』という概念を提唱した日本語訳の本が、2002年に発売されていました。
その名も
『言うことを聞かないのはどうしてなの?(海外版)』という本です。
私も数年前に中古で購入しましたが、更に値段は跳ね上がり、中古で購入しても15,000円弱します。
その本の中身は、うちの長男のように
このような特徴子どものことが書かれており、HSP/HSCの関連本を読んできた以上の衝撃で、涙がいっぱい溢れました。
そんな『スピリッツ・チャイルド』のことを詳しくお伝えします。
・うちの子はただのHSCじゃないよな…?
・でもギフティッドみたいな飛び抜けた才能があるようにも見えない…
・発達障害の概念の枠に当てはまるような、そうでもないような…
と思ってるパパやママはたくさんいると思います。
私がその一人で、当ブログは『未知の生物・長男イチ』の解体新書でもあります。
出版元のサンマーク出版には、この本を再出版して欲しいと思っています!
令和の今なら売れるはずの名書ですよ。
あと2ヶ月もすれば、長男が7歳になります。
このブログを始めた当初より、暴力はかなり減りました。
まだまだ辛くなることも多いですが、とても成長を感じています。
そんな彼は【ADHD】と【自閉症スペクトラム】と診断名がついていますが、
かなり強めの【HSC】です。
というのも、生後すぐの赤ちゃんの頃から感じる不思議な「強い感受性」が、長男から見えていたからです。
長男は2歳前後から4歳代まで、
「褒められると」怒り泣きをし、“あまのじゃく”な言葉で突き返し、地面に突っ伏してシクシク泣いていました。
そして少し大きくなった今、やっぱり褒めると“あまのじゃく”な言葉でムスッとして突き返してきます。
稀に『言葉の本質を見抜く』気質が強いHSCにはこういう子がいるようです。
彼の言いたいことが、7歳目前となった今、私の中で点と点が繋がったHSCが求める「言われたい言葉など」をお伝えします。
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