2020-01-01から1年間の記事一覧
映画『えんとつ町のプペル』公開前。 キングコング西野亮廣は、どうして自己肯定感が高いのか? 彼の人間性を調べると、子育てに役立つ指針が見えてきました。
ESTP男性の取り扱い説明書 ·経験と論理が通用しない場面では優柔不断 ·共感力や協調性に乏しい ·だらしない ·思い込み(バイアス)が強い ·結婚生活が上手くいくコツとは?
【感覚過敏男·偏食長男】のことと、【イヤイヤ期の次男】のこと。 【我が家の偏食息子に効いた超裏技テクニック】!あくまでも「うちでは効きました」ですが良かったら試してみてください。
【共感性羞恥】の使い方間違ってませんか?もしかしたらほとんどの人が思ってる共感性羞恥は【観察者羞恥】かもしれない。 5歳児の純粋な『共感性羞恥』とは?
大それたことではないですが、はてなスターを外した経緯と、Googleアドセンス合格までの道のりの話です。
【内向的HSP】ファッションとメイクは私のアイデンティティを創り出す重要な成分だった!私でも少し外向的になれる。
HSS型HSP(HSC)な長男は、他人から見られる自分と、内に秘める本来の自分との葛藤でか·な·り損で疲れやすい性格をしている!
子どもの空間認知、立体思考、図形感覚が身に付く知育玩具『賢人パズル』は、たった7つのブロックで子どもから大人まで愛されるパズルだった。
次男の一時保育を利用しようとしていますが、ハードルがとても高いことがわかりました。
『気持ちの切り替えが苦手』の特性を持つ発達障害、ASD、ADHD、HSP、HSS型HSPのマイノリティは生きづらい。 特性を持つ人の特徴や解決法まとめ
下茹で無し!水なし!糸なし!安物圧力鍋でめんどくさがりの簡単豚バラチャーシューの作り方
断乳マッサージって桶谷式しかないの?費用はどのくらいかかるの?産婦人科だと安い?
成長ホルモン注入器であるグロウジェクターLを毎日使っているので、ちょっと面白い機能のご紹介
HSPの『物事の本質を見抜く力』 私が持つ「物事の本質を見抜く力」と、HSS型HSC長男の持つ「物事の本質を捉える力」について考察しました。
発達凸凹っ子を育てている皆さん。毎日お疲れ様です。我が息子、長男いちはADHD、ASD、HSCのトリプルコンボをかましており、些細な刺激を受けやすく、あまりにも興奮コントロールのできなさに毎日辟易しています。そんな日々の中で、長男に関わる施設との面…
後天的な性格形成結果である【MBTI性格診断】と先天的な運命である【四柱推命】 四柱推命で定められた運命は、MBTIの性格診断の結果として反映されるのだろうか?
頑固、自己主張が強い、こだわりが強い、指示に従わない理由は、発達障害/自閉症/ADHD/HSP/HSC/ギフテッド?なぜそんな行動をするのか一つ一つ解析してみました。
指示や注意を嫌がる、自己主張が強い、頑固でこだわり屋の息子と、先回り思考なINFP/HSPな私との闘いはここからかもしれない
前回、前々回と読んで下さった皆さんスターありがとうございます! また落ち着いたら皆さんのブログに訪問させていただきますね(*^^*)今回は、前回のブログ記事【INFP-T】胸がつかえる、喉が苦しい…ヒステリー球·咽喉頭異常感症·梅核気になってしまった【HSP…
【内向型HSP】の私はストレスに弱いです。とうとう育てにくさが爆発してる長男のことで身体表現性障害(身体症状症)を発症させてしまいました。その名も【咽喉頭異常感症】または【ヒステリー球】と呼ばれる病気です。 私の心の葛藤の話ですので、明るい話題…
刺激に弱くて疲れやすいHSPとしての自分の特性を理解していて、直感力が優れているために、潜在的に自分なりの息抜きをしているのだと思っています。
以前自閉症とHSCは併存するのか』の謎に迫りました。
繊細で敏感な長男(5)がよく、 『心因性発熱』を起こします。心因性発熱ってなに? 知恵熱とは違うの? 子どもの心因性発熱ってどんな感じ?という疑問に迫った記事です。
今、長男のこの「発達凸凹」としての“育てにくさ”や“困り感”の原因の一部は、『赤ちゃん返り』が問題ではないかと、改めて考えた記事となります。赤ちゃん返りはいつまで続くのか?
長男(5歳)が初めてヘルペスにかかりました。口唇ヘルペス&口内ヘルペス! そして悪化して【ヘルペス性歯肉口内炎】となりました。食べ物はもちろん飲み物すらもなかなか飲めずに口腔内が痛くなってしまう、かなり恐ろしい病気です。
今回は『なぜ偏食は起こるのか』『偏食へのアプローチ方法』について考えた記事となります。発達凸凹の子どもやHSCが偏食になるには、様々な理由がありました。
私の困り事である長男の持つ「癇癪持ち」と四柱推命や納音占いとの繋がりが見えてきました。
タバコの煙に曝露される時間が長くなると、血管が収縮するような感覚があり、咳と涙目に加えて、肩こりや頭痛が起こります。
自己肯定感という言葉。「ありのままの自分を受け入れ、尊重する感覚」HSP/HSCの子どもや、発達障がいを持つ子どもは、自己肯定感が育ちにくいと言われています。
『子育てハック』という本を読みました。 今回は【役に立つ編】です。 『モンテッソーリ教育』や『視覚支援』などの、子どものやる気に繋がるアイデアがたくさんです!