発達凸凹BOYとの日常

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【HSP/HSC】【発達凸凹】寝ない赤ちゃん!寝つきの悪さと夜泣きのメカニズム。眠れない赤ちゃんの脳で起こっていること

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「赤ちゃん 寝ない」で検索しに来た方こんにちは!心の友よ!

赤ちゃん 眠れない 寝ない いつまで

現在5歳の長男は「眠れない赤ちゃん」でした。
対して次男は「そこそこ眠れる赤ちゃん」です。

そんな2人の睡眠に関する違いや、寝つきの悪さ/夜泣きなどについての脳のメカニズムについての話です。
(*執筆当時は長男5歳でしたが、2022年リライトしてます。)

突然ですが一言言わせてください

「夜19時か20時に寝かせてあとはママだけの時間♪(^○^)」

「日本の寝かしつけせずに海外の寝かしつけ見習え」

「何もしなくても子供は勝手に寝ますよ。」

「夜寝ないのって、神経質に育てすぎなんじゃない?」

うっせー!!このやろー!!

すみません、取り乱しました。
「寝ない 赤ちゃん」のネット検索で疲れたあなたが、こんな弱小ブログに辿り着くことを願って、代わりに言いたいこと言っておきました。

寝ない子は何しても寝ないんじゃー!!


「眠れない長男」と「そこそこ眠れる次男」の【入眠】についての違い


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「眠らない男」いちの赤ちゃん時代
・出産祝いでいただいたオルゴール音や心音の鳴るオモチャは効きません。
・胸にトントンやめてください。
・子守唄なんて要りません。
・お耳触るのも眉間撫でるのもやめてください。
・お母さんはずっとそばに居ないと嫌だ!置いて違う部屋に行かないで!
・お父さんなんていらない!あっち行って!
・近すぎる距離は嫌だ!
・でも自分から手や足をお母さんの身体に触れさせておきたい。
・腕枕熱いから嫌だ!
・抱っこ一時間くらいしてくれるなら寝るけど、そうじゃなかったらやめてくれ!
・おっぱいで寝かしつけしてくれないと『絶対何が何でも』嫌なんだ!
・おっぱいくれないなら乳首触らせろ!
・夜間断乳?無意味無意味!
・昼間たくさん刺激があって眠れないし、寝たくない。
・入眠儀式には慣れたけど、そんなんじゃ眠たくならない!
・真っ暗大嫌いだからちょっと明かりが欲しい。
・でも明るい所が気になって眠れない!
・あ!今寝たからって身体を離したでしょう!まだ浅い眠りなんだから、泣いちゃうもんね!
・眠たくなると頭が熱くなるのが嫌なんだよ!もっと涼しくして!
・視界の入るところで動かないで!目が覚めちゃう!はい、起きたー。
・ある程度大きくなったら、寝る寸前は瞼が下りてくるまで、一点を見つめて目を開けている




そこそこ眠れるあち(1歳6ヶ月*当時)です。

  • 赤ちゃんの睡眠お助けグッズ(オルゴール音)がそこそこ効く
  • 1歳2ヶ月過ぎからお母さんの子守唄がやけに心地いいな…
  • 夜の最後のおっぱいにバイバイしたら、入眠時にはおっぱいは特にいらないよ。
  • 腕枕して!
  • 入眠の時にはお母さんの顎と、僕の睫毛が触れあうくらい近い距離が落ち着く。
  • あっ!僕が寝たからって腕枕抜いたでしょう!泣いちゃうも………zzz。
  • 光があったら気になるから真っ暗にして!
  • 眠ってからはまぁいいけど、眠るまではお母さんくっついていてね!
  • 眠たくなったら自然と瞼が降りてくるから、眠ろうとする時には目が虚ろになる

長男が赤ちゃんの時、「眠ってから爪切りしたら安全」っていうの、「いやいや無理だろ」と思っていました。

些細な刺激で起きる長男が怖くて仕方なかったです。


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【定番】から赤ちゃんの入眠が上手くいかない原因を探る

睡眠リズムを整える

「寝ない 赤ちゃん」で検索してる方なら当然されていると思うので詳細は割愛します。

長男は0歳児の頃は19時に寝かしつけていました。

なぜかと言うと、長男は
起床後2時間しか持たなかったからです。

なんとか起きる時間が長くなる時期に入ってからも、夕方起こしたままにしておくと不機嫌MAXでした。
(7歳現在も疲れやすくて、昼寝数十分した方が機嫌良い)


お風呂上がりはどの部屋も薄暗くしていました。

午前睡や午睡の時間はほとんど狂いなく、ご飯の時間も変化は少なく、朝は出来るだけ外に連れて行ってました。
今で考えられないくらい超真面目な母親でした。

…というか、長男がかなり神経質だったから、睡眠に関してはそうしなければならなかったのです…。眠らない赤ちゃんとの生活は、まさしく“地獄”の日々でした。


ほとんどの赤ちゃんは、生活リズムを整えるだけでもよく眠れるようになるそうです。


“眠れない子”長男は、生後1ヶ月頃から朝昼のお昼寝だと15〜30分くらいで起きてしまう毎日。

夜間は(私がいれば)2~3時間間隔で睡眠を取ることができていたので、眠りは浅いけど体内時計は狂っていないようです。

環境を整える

・暑い、寒い
・電気系統の光全て遮断
・オモチャは見えないように、シンプルな部屋にする

環境を整える、とはこれらが当てはまります。

我が家の場合、もちろんこれもクリアです!

紙オムツが素晴らしいのか、長男も次男も昼夜ともオムツ関係で泣いたことは一度もありませんでした。

もしかして、暑がりの感覚過敏だから?

…ですが、思い返せば一点気になることがありました。


赤ちゃんは眠たくなると手足や頭がすごく熱くなります。
血管が拡張するからだそうですが、

幼児〜学童期のお喋りできるようになった長男の夏は毎回、
エアコンの設定温度26℃にしても、入眠する際に「暑い~暑い~」と汗をかきながら扇風機を直で辺りにいっています

布団の上をゴロゴロして、「少しでも冷たい場所」を捜します。
実は長男は、赤ちゃんの頃から汗かきで、春夏は頭の下にバスタオルを畳んで腕に置いて授乳していましたが、びっしょりでした。

もしかしたら話せない赤ちゃん時代も、私の心地よい温度設定が、暑かったのかもしれません…。(幼児期の平熱36.9~37.1℃でした)


次男も汗かきですが、眠れています。
恐らく長男の「感覚の過敏さ」により、普通の赤ちゃん以上に不快に感じていたのかもれないなと思いました。

【ネントレ】赤ちゃんは「多少泣かせても大丈夫」?

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生後8ヶ月頃、添い乳を止めるために2週間の期間を設けました。

この頃はずっと、寝始めたら30分でギャーン!と泣いて起きてきていました。
夜間5~8回は起きて泣いていました。立派な夜泣きです。

添い乳が原因かと思い、やめて少しの期間は2時間連続で寝てくれていましたが、また30分で目が覚める日々で、効果はありませんでした。。

この時から添い乳を復活させることなく、添い寝だけの寝かしつけに完全切り替えをします。

『ネントレ』で少し放置する

赤ちゃんを1人で寝かせるためのトレーニング。
いわゆる「ねんねトレーニング」です。

1歳4ヶ月で始めました。

私はこちらの著書を読みました。
Amazonで中古100円以下(送料なしで)で買えますよ♪

以下引用です。

ネントレの手順
1、食事と睡眠の時間帯を決める(必ず規則正しく行う)
2、おっぱいや抱っこの「手助け」は一切やめる
3、就寝前は和やかなひとときを過ごす。(絵本などの入眠儀式)
4、「おやすみなさい」と言って部屋を出る
5、3分間(親が泣き声に耐えられるギリギリのライン)待つ
6、部屋に戻り1~2分慰めて、撫でてあげる
7、「ひとりでねんねしても怖いことはないから大丈夫。お母さんはここにいるよ。ひとりでねんねするのを覚えてね。」→子の為にも、親の為にも呟く。
8、部屋を出て次は5分待つ
9、まだ泣いていたら1~2分慰めに行く
10、部屋を出て次は7分待つ

…寝付くまで繰り返す…

1日目は7分まで、
2日目は9分まで、
3日目には7分からスタートし、10分感覚まで延ばす。

※泣いているのを待つ時間は最大10分

【悲報】不安感が強い赤ちゃんに2週間続けた結果


ほとんどの赤ちゃんが2週間で眠れるようになるそうですが、残念ながら長男は“ほとんど”には入ることができず、効果がありませんでした。

むしろ、ネントレをするようになってから、入眠儀式の際の行動が激しくなりました。

・眠たいのに、寝る前の絵本を永遠と催促
・私が立ち上がっただけでも汗びっしょりで大泣き
・一緒に寝ていたしまじろうを投げる
・「おやすみ」と言うだけで、すごい顔で泣いてしがみついてくる


そして、ネントレした後半も毎回、寝付いてから2時間くらいで必ず目を覚ましてました。(30分→2時間なので長くはなりましたが)

2週間経っても、一度寝てから目が覚めて起きてきて、締め切ったドアの前で張り付いて泣いていました。


ここまで意志が強い姿を見たら…


15日目。負けました。

「一緒に寝ようか」と私が言ったら、安心したように私の脇の下に潜り込んできました。

私と目が合うたびに、嬉しそうにニコニコしてはしゃぐ息子を見たら、涙が溢れてきました。

始めた月齢が遅かったのか。
保育園行き始めて数ヶ月だったので、タイミングも悪かったのか…しばらく長男の 「不安感」が増した気がします。

そしてこの出来事が、愛着関係の不安定さを増す原因の一つではないか…と思います。

愛着関係についてはこちら
www.hattatsu-decoboco.com


“ほとんど”の赤ちゃんは、ネントレで効果が出ると思います。
(“普通”の赤ちゃんであった次男もネントレしていたら効果あったと思います)

しかし、長男が「合わなかった」少数派の赤ちゃんだった為、ネントレを否定する訳ではありません。



脳科学から見る『夜泣きと脳の関係』

夜泣き 寝ない 赤ちゃん 脳

長男の、「眠ることが下手である仕方ない理由」が脳に関係があるようです。

赤ちゃんが泣く時、不快を感じている - 和歌山市 の小児科 生馬(いこま)医院|小児科

こちらの医院のコラムはかなり勉強になりました!

辺縁系と前頭葉のアンバランスで起こる夜泣き

  • 発達途中のため、正常子供において、成人の、睡眠随伴症や、うつ病の軽いものと似た状況がおこっており、ここに、親子の関係性障害が絡む事で、相互に悪化しやすい状況に陥りやすい。
  • 前頭葉未発達のため、頻回に起こるレム睡眠時(人によってはノンレム期も)の記憶回想に伴う感情(辺縁系)の高ぶりを抑えることができず、叫んでくるのではないかと著者は(成人の研究結果から)推測しています。
  • よって、これを収めるには、前頭葉の発達を育む事に加え、日中の興奮や不満~不安・恐怖体験を控える必要があるかと思われます。

大脳辺縁系とは
人間の脳で情動の表出、食欲、性欲、睡眠欲、意欲、などの本能、喜怒哀楽、情緒、神秘的な感覚、睡眠や夢などをつかさどっており、そして記憶や自律神経活動に関与しています。
https://www.akira3132.info/limbic_system.htmlより

前頭葉·前頭前野とは
「前頭前野」は、「考える」「記憶する」「アイデアを出す」「感情をコントロールする」「判断する」「応用する」など、人間にとって重要な働きを担っているため、人間が人間らしくあるためにもっとも必要な存在といえます。

人間らしく生きるためには「前頭前野」が大事|脳のはなし|Active Brain CLUBより


生まれてからは大脳辺縁系から発達し、前頭葉がしっかりと発達するのは、4歳頃からとなるそうです。

発達障害の子どもは、前頭葉の働きが良くないために、脳のアンバランスさから来る睡眠の問題が多いと言えそうです。

実際、研究によりADHDの子の前頭葉(社会性)の発達が2学年〜5学年遅れていると言われています。

脳のバランスと<性格·性質と環境要因>により変化する

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  • 大脳辺縁系からくるさまざまな欲望に対して、適切なあやし行為や育児行為によって児の前頭葉が教育され、4歳付近で辺縁系からの刺激を抑制できるようになってきます。
  • この前頭葉の発達と、辺縁系からの刺激とのバランス(優劣)が、内因(性質・性格)、外因(環境要因)により変化し、辺縁系優位となった場合に情緒障害→浅睡眠→夜泣きとして現れます。
  • また、昼間はぎりぎりバランスがとれていても、入眠時に先に前頭葉機能が低下した場合も同様の事が起こります。(寝ぐずりや、寝起きの機嫌の悪さも同様のメカニズムだろうと私は考えています。)

感受性豊かで刺激に弱く、さらに衝動的で癇癪が多い長男は、大脳辺縁系の本能·欲望の面が強かった。

さらに、理性を司どる前頭前野の発達がゆっくりだったために、3歳まで夜通し眠れなかったのかもしれません。

→5歳にも週5日の夜驚症があり、薬の服用で克服しました。
「寝るのが怖いよぉ」と毎晩シクシク泣いていたので、強すぎる大脳辺縁系が悪夢を見せていたようです。

薬の記事はこちら
www.hattatsu-decoboco.com



「どうしようもないタイプの子」の夜泣きの原因

夜泣き - 和歌山市 の小児科 生馬(いこま)医院|小児科
こちらの医院の「夜泣き」の項で、長男に当てはまるであろう情緒制御不安定というものがありました。

情緒制御不安定のメカニズム
前頭葉機能が低下して、辺縁系の興奮が高まっても抑えられず、睡眠が浅くなる→すぐ目覚めてしまう→辺縁系が興奮しているので、不安を感じる→泣く

まさしくこの流れであろうと思います!



◆扁桃体などの大脳辺縁系の過活動◆
(レム・ノンレム期の記憶整理も含む)

  • 不満や不安・感情が爆発しているのに、わかってもらえていない
  • その子供にとって、満たされない思い。(欲求不満に繋がる事)

(注:あくまで ”その子供にとって” であり、”親から見て” ではない。)
欲求、願望を生み出す源ですので、満たされない思いの強さは辺縁系を活発にします。

こちらについてはこの記事に詳しく載せてます。愛着障害になりやすいタイプのこども
www.hattatsu-decoboco.com

1:(その子にとっての)ダメ出し
2:親が先回りしてその子どもがやりたい事をさせない
3:親の無視(子供に語りかけていたとしても、子供の反応に対応していなかったり、気持ちをくみ取れていない場合)
4:親のうつ病(無表情)も含む

子どもの【自立心】についての記事はこちら
www.hattatsu-decoboco.com

  • その子供にとって、刺激の強い体験

(注:あくまで ”その子供にとって” であり、”親から見て” ではない。)
子供によっては、人ごみのざわめききらきら光るものある種の音ある種の肌触りなども著しく嫌う場合がある。

1:恐怖・不安体験
2:興奮体験(楽しすぎる体験も含む)

  • その子供の素因(普通の子供より辺縁系が過活動になりやすい子)

感覚過敏を持つ、自閉スペクトラム症の子ども達や、HSP/HSPが当てはまりそうですね。

前頭葉の低下について

前頭葉の低下を招くような育児をしていると、前頭葉が発達しなくなってしまうようですが、私と長男の場合は……

  • 日中メディア漬けにしてない(日中は保育園だから適度な刺激もあり、運動不足はない)
  • たくさん語りかけをして、たくさん遊んであげていて長男も喜んでいる
  • スマホをすることがあっても、止める時は止めて、しっかり目を合わせて笑い合う育児を目指していた
  • 「神経質に育ててない!」と言わんばかりに、多少泣いたくらいでは放置していたり、添い乳や夜間断乳もしていた。(我慢をさせる)

にも関わらず、長い睡眠問題が付きまとっていました。

恐らくこの記事を見て悩んでる親御さんは、前頭葉を低下させるような育児はしていないはずです。


【子どもの素因】ここに行き着く!

『扁桃体などの大脳辺縁系の過活動』『前頭葉の低下』の両項目の一番最後に子供の素因(普通の子供より辺縁系が過活動になりやすい子)というものがありました。


◆HSP/HSCは『扁桃体』の反応が強い◆


大脳辺縁系の一つである『扁桃体』は

恐怖感、不安、悲しみ、喜び、直観力、痛み、記憶、価値判断、情動の処理、交感神経に関与しているようです。

アーロン博士の研究によると、HSP/HSCはこの『扁桃体』の活動が活発なことがわかっています。


まとめ~長男が『眠れない赤ちゃん』だったわけ~

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寝つきの悪さ·頻繁な夜泣きの原因はいくつにも重なりあった『脳』と『気質』と『環境』によるものでした。

  • 長男の性格はかなり頑固のこだわり屋

(一度決めたことは絶対相手が折れるまで折れない。寝る時はお母さんじゃないと絶対イヤ!など)

  • 癇癪が多いタイプの赤ちゃんはなかなか眠れない

日中様々な“刺激”に対する感受性が強いため

  • HSC特性(大脳辺縁系(扁桃体)の過活動)
  • 自閉症・ADHDなどの発達凸凹特性による、感情をコントロールするなどの役割を持つ前頭葉の発達がゆっくりである。

ということがわかりました。



さいごに

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こちらの医院のHPに書かれている全てをやりつくし、やれることはやってるのに解決しない場合は、漢方の処方などを小児科に相談するといいと書いてありました。

 
次男も夜間2回ほど「パイ、パイ、パイぃぃ(おっぱい)」と泣いて起きます。

長男ほど手強くないので、一般的な赤ちゃんが眠れるようになる方法である、夜間断乳や断乳やネントレをすればすぐに解決するだろうなと感じます。

「本当に眠れない赤ちゃん」とはどういうことなのか。その謎が長男の赤ちゃん時代に理論的にわかっていればなと思いました。

遅かれ早かれ4歳過ぎると解決するようです。(長男は5歳までかかりましたが)
周りの子達が夜間ぐっすり眠れているからと言って、過度に心配しなくて良さそうです。

同じように睡眠に関して手強い赤ちゃんを、今育てている方々の参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。


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